こんにちは 荒蒔です。
毎日の業務 お疲れ様です。
本日は、ブラック病院の見分け方 見学に行ったとき編です。
若干、同じ内容の場合もありますが(笑)、こちらもご覧ください。
チェックポイントがありますので、確認してみて下さい。
それでは、参りましょう。
転職失敗を防ぐ!看護師が知るべき病院見学のチェック項目
病院見学のチェックポイント 10項目
1)患者さんの様子
□患者さんの様子はどうか?
□患者さんの、看護師や相談・雑談はしているか?
□患者さんの身の回りは、清潔できれいに整備されているか?
2)設備のチェック
□お手洗いが清潔に保たれているか?
□ナースステーションは、整理整頓されているか?
3)託児所があるかどうか?
□子供の人数に対して、保育スタッフの人数は適切か?
□遊んでいる子供たちの表は明るいか?
4)看護師の様子
□看護師は、患者さんを尊重する、言葉使いや態度で接しているか?
□若手の看護師さんは、笑顔でリラックスしながら仕事しているか?
□病院見学を申し込んだときの「電話対応」は親切だったか?
看護師 転職 ブラック病院の見分け方【掃除・整理整頓】
どんな職場でも言えることですが、
新しいかどうかと、キレイかどうかまるで違います。
例えば、建物が古くても、きちんと清掃が行き届いており、
カルテなどの書類が整理整頓されているところは、
比較的、余裕があるところです。
反対に、築数年の建物でも、廊下に出ている備品にほこりが溜まっていたり、
壁などに汚れがある場合は、
看護師を含めて、全体的に人手不足であると考えられます。
まるで、姑みたいですけどね(笑)看護師さんにたいして、なんかすみません。
忙しくなると、部屋が散らかりがちになる人も、多いと思いますが、忙しい時ほど
整理整頓している方が、本当は作業効率が上がります。基本ですけどね。
しかし、そこを怠っている病院は、いい加減な仕事をする看護師がいる、
あるいは、目先の事だけをこなそうとしているという状態の表れと思われます。
看護師 転職 ブラック病院の見分け方【喫煙可な場所が多い】
ここ数年、医療機関全体だけでなく、「禁煙」というところも増えていまよね。
病院の機能評価を受ける際、
「敷地内禁煙」とか「全館禁煙」などが、チェックポイントになります。
つまり病院機能評価を受けようなどという前向きな病院には、
喫煙所は存在しないはずなのです。
それにも関わらず、複数の喫煙所がある場合、
あるいは、喫煙する看護師が多いような病院は、
それだけストレスを受けやすい環境であると、考えてよいでしょう。
ただし、精神科、療養病棟、緩和ケア病棟などがある場合は、
しっかり分煙できていれば、病院機能評価機構からの認定は受けられます。
看護師 転職 ブラック病院の見分け方【年齢層がバラバラ】
若い看護師ばかりがいる、あるいは逆に、年配の看護師が、
非常に目立つような場合も、チェックポイントです。
これは、就職したのはよいが、
長続きする人材が少ないことをあらわしている場合があります。
若い看護師ばかりの場合は、体力的にハードすぎて、
年配の看護師ではついていけないのかもしれません。
逆に年配の看護師が、目立つ場合は、
暗黙のルールが横行していたり、若い看護師へのいじめなどがあるかもしれません。
いずれにしても、毎年同じくらいの人数が退職して、それと入れ替わるように、
新人が就職しているなら、看護師の年代は、適度にバラついています。
看護師 転職 ブラック病院の見分け方【好意的な説明をしている】
見学に行くと、必ずといってよいほど、
師長や係長レベルの人が、院内を案内してくれます。
その時に、病院内のさまざまなことを説明されると思いますが、
話し方が冷たかったり、質問にきちんと答えてくれないところは論外です。
ほぼ、間違いなくブラックと言えます。
基本的にはみな好意的に話してくれると思いますが、
ここで注意しなければならないのは、好意的すぎるのも少々問題だということです。
本当はブラックだったとしても、それをまったく感じさせることなく、
よいことしか話さない場合は、何かしらのウラがあるかもしれません。
初対面の人を、相手にこれを判断するのは難しいのです。
しかし、例えば、
「うちの病院はものすごくアットホームで…」
という説明があるにも関わらず、
そこで働いている看護師の表情が一様に暗い…など、
説明内容と自分が目にしているものの、
ギャップを感じることがあったら、そこは避けるのが良いと思います。
看護師 転職 ブラック病院の見分け方【看護師の身だしなみ】
皆様、おわかりの通り、
看護師として、白衣がうす汚くなっているのは論外です。
また必要以上に、髪の色が明るかったり、
髪の毛がきれいにまとめられていなかったり、
看護師の顔色が優れない、化粧直しさえもできておらず、
笑顔のない職場は、ほぼ間違いなくブラックです。
つまり看護師がそれだけ、身なりに気を使う余裕もない現場、
誰も身なりについて注意をするような人がいないということです。
ブラック病院を見抜くための質問
看護師として転職を考える際、
応募先の病院が、どのような職場環境なのかを
見極めることは非常に重要です。
特に、病院見学の際に「ブラック病院かどうか」を
判断できる質問を用意しておくと、
入職後のミスマッチを防ぐことができます。
今回は、ブラック病院を見抜くための質問と、
面接や見学時に使える
「良い質問」と「悪い質問」について、解説します。
労働環境をチェックする質問で本音を引き出す
1. 労働環境をチェックする質問
□「残業はどれくらいありますか?定時で帰れることは多いですか?」
狙い: サービス残業や過剰な業務量がないかを確認。
注意点: 「残業はない」と言われた場合でも、現場の空気を確認する
□「夜勤の体制はどのようになっていますか?休憩は取れますか?」
狙い: 夜勤中の休憩がきちんと確保されているか、負担が重すぎないかを把握。
□「スタッフの定着率はどれくらいですか?」
狙い: 高い離職率はブラックの可能性を示唆
ブラック病院かどうかを見極めるポイントの一つが、
労働環境です。病院見学では、
残業やシフト、夜勤体制について具体的に質問することが大切です。
「残業はどれくらいありますか?」
「夜勤中の休憩は確保されていますか?」
といった質問は、働きやすさを知る上で欠かせません。
また、「スタッフの定着率はどれくらいですか?」という質問をすると、
職場の雰囲気や働きやすさが見えてきます。
答えが曖昧だったり、
即答を避けられたりする場合は注意が必要です。
人間関係の雰囲気を探るための質問を準備する
2. 人間関係を確認する質問
□「スタッフ間のコミュニケーションはどのように取られていますか?」
狙い: 職場の雰囲気やチームワークの良さを確認。
□「新人看護師や中途採用者への教育体制はどうなっていますか?」
狙い: 教育体制が整っていない場合、個人任せのブラック体質の可能性。
□「離職理由として多いのはどのようなことですか?」
狙い: 職場の弱点を把握。
ブラック病院の特徴として、
人間関係のトラブルが挙げられます。
これを見抜くには、
スタッフ間のコミュニケーションや、
新人教育体制について質問するのが効果的です。
「スタッフ間のコミュニケーションはどのように取られていますか?」
「新人看護師への教育体制はどのようになっていますか?」
といった質問を通じて、
職場の雰囲気を探ることができます。
教育体制が整っていない病院は、
個人任せの働き方を強いる可能性が高く、
注意が必要です。
患者数や業務量に関する質問で負担を確認する
3. 業務内容を具体的に確認する質問
□「看護師1人あたりの患者数はどのくらいですか?」
狙い: 過剰な患者負担がないかを確認。
□「院内で行う勉強会や研修の頻度はどれくらいですか?」
狙い: 強制的な残業や自己負担の研修がないかチェック。
□「急なシフト変更や休日出勤はどの程度ありますか?」
狙い: シフト管理の適正さを確認。
看護師として働く上で重要なのが、
1人あたりの患者数や業務量です。
これを確認するためには、
「看護師1人あたりの患者数はどのくらいですか?」
「急なシフト変更や休日出勤はどの程度ありますか?」
といった質問が効果的です。
ブラック病院では、
過剰な業務量や頻繁なシフト変更が起こりがちですので、
具体的な数字や、エピソードを引き出すことを意識しましょう。
良い質問と悪い質問の違いを理解する
良い質問例
□「看護師の働き方改革にどのように取り組んでいますか?」
経営側の考え方を知ることで、職場の方針を把握。
□「入職後、具体的なキャリアパスはどのように描けますか?」
働き続けられる環境かを確認しつつ、自分の将来像を質問でアピール。
□「産休・育休後に復帰した看護師はどれくらいいますか?」
女性が多い職場のため、復帰実績が多いかは重要な指標。
悪い質問例
□「給料はどのくらい上がりますか?」
初対面でいきなり給与の話をすると、印象が悪くなる場合があります。
□「他の病院よりここが優れている点は何ですか?」
自分で調べればわかるような質問は、準備不足と思われることがあります。
□「休みは本当に取れますよね?」(疑い口調)
ネガティブな言い方だと、コミュニケーション能力に
問題があると受け取られる可能性があります。
病院見学や面接での質問内容は、
あなたの印象を左右します。
たとえば、「看護師の働き方改革にどのように取り組んでいますか?」といった質問は、
職場の方向性を知ると同時に、
自分が長期的に働ける環境かどうかを判断する材料になります。
一方で、「給料はどれくらい上がりますか?」のような
直接的な給与の質問は、
初対面で印象を損ねる可能性があります。
質問の意図を明確にしつつ、
柔らかい表現で聞くことがポイントです。
病院見学での質問を成功させるコツとは?
ブラック病院を見抜くためには、
質問の内容だけでなく、
その場の雰囲気やスタッフの様子を観察することも大切です。
たとえば、質問に対する回答が曖昧であったり、
現場のスタッフが疲れた表情をしている場合、
職場環境に問題がある可能性があります。
また、病院見学は一方的に質問する場ではありません。
自分自身も入職後の姿を想像しながら、
職場の雰囲気に溶け込めるかどうかを確認しましょう。
看護師 転職 ブラック病院の見分け方【情報収集が大切】
ブラック病院を回避するには、情報収集が大切です。
・口コミをチェックする
・転職サイトを活用する
この2つです。
実際に働いていた方の口コミや、
看護師転職のプロのアドバイザーを活用して、
情報を得ることで、
ブラック病院を回避することができます。
病院見学でブラック病院を見抜くには、
労働環境、人間関係、業務量といった観点から
具体的な質問を用意することが重要です。
また、質問の仕方や内容にも工夫を凝らし、
相手に良い印象を与えることを忘れないでください。
この記事で紹介したことを行い、
自分に合った働きやすい職場を見つけましょう。