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【例文付き】もう迷わない!志望動機と自己PRの書き方テンプレート

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「夜勤がきつくて、この働き方をずっと続けるのは無理かも…」

「人間関係に疲れた。でも次の職場でまた失敗したらどうしよう…」

「給料は悪くないけど、このままじゃスキルアップできない気がする…」

25〜35歳の現役看護師の方から、

こうした「看護師 転職」の悩みは本当によく聞かれます。

初めての転職だったり、

過去の転職で「失敗した」と感じていると、

次の一歩を踏み出すのは不安ですよね。

この記事では、25〜35歳の看護師が転職で失敗しないための進め方と、

看護師転職サイト・転職エージェントの上手な使い方を、

面接対策(志望動機・自己PR)まで含めて具体的に解説します。

読み終わるころには、

・自分に合う職場の探し方

・「看護師 転職 サイト/エージェント」の選び方・使い方

・面接で落ちにくくなる志望動機・自己PRの作り方

が分かり、転職で失敗しにくい進め方の全体像がつかめるはずです。

関連記事:看護師転職サイト おすすめランキング

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ナース専科
病院転職ラボ

目次

看護師 転職で失敗しないための結論【全体像】

結論からお伝えすると、看護師 転職で失敗しないためのポイントは次の5つです。

1.いきなり退職せず、まず「現状」と「理想の働き方」を整理する

2.病院・クリニックの情報収集を徹底してから応募する

3.志望動機・自己PRを「テンプレート+具体例」で固めてから面接に行く

4.看護師専門の転職サイト・転職エージェントを「複数」うまく使う

5.給料や通勤時間だけでなく、

「人間関係」「教育体制」「働き方」をセットで比較する

この記事では、とくに 情報収集のやり方

面接での志望動機・自己PRの作り方を、テンプレート付きで詳しく解説します。

そのうえで、転職サイト・転職エージェントの

具体的な活用ステップも紹介しますので、

「何から始めればいいか分からない…」という方は、

この記事の流れの通りに進めてみてください。

なぜ25〜35歳の看護師 転職は「進め方」で結果が変わるのか

20代・30代の看護師 転職にある「チャンス」と「落とし穴」

25〜35歳は、看護師としても転職市場でもいちばん動きやすい年代です。

20代(看護師 転職 20代)

未経験の分野

(例:急性期→回復期、病棟→クリニック など)にも挑戦しやすい

ポテンシャル採用(将来性を見て採用)が期待できる

30代(看護師 転職 30代)

即戦力として評価されやすく、

条件交渉(給料・時間・ポジション)がしやすい

リーダー経験やプリセプター経験があれば強みになる

一方で、この年代だからこその「落とし穴」もあります

忙しさやストレスから、勢いで退職→焦って転職先を決めてしまう

「給料アップ」だけを優先し、夜勤回数や人員体制を見落とす

応募先の病院をよく調べず、

前職と同じような人間関係・文化に悩まされる

転職そのものが悪いのではなく、

「進め方」と「情報の集め方」が悪いと失敗しやすいのです。

応募先のホームページをチェックすることが、なぜ重要なのか

「看護師 転職」でよくある失敗は、

「求人票だけを見て応募してしまうこと」です

求人票には、

・勤務時間

・給料

・休日数

などの最低限の情報しか書かれていません。

一方で、応募先のホームページには、その病院・クリニックの

・理念や目標

・専門分野・特徴

・教育体制・キャリア支援

・新しい取り組み(地域連携、新病棟オープンなど)

といった、「職場の価値観」や「方向性」がはっきりと出ています。

ここを丁寧にチェックすることで、

「自分の看護観と合う職場か」

「どんな患者さんが多いのか」

「どのくらい成長サポートがあるのか」

がイメージしやすくなり、

ミスマッチを減らすことができます。

さらに、ホームページの情報は、

志望動機・自己PRの質を一気に高める材料にもなります。

これが、転職で内定を取りやすくする大きなポイントです。

看護師 転職で失敗しないための進め方【5ステップ】

ここからは、具体的な転職の進め方をステップごとに解説します。

1.自分の「現状」と「理想」を整理する

2.転職サイト・転職エージェントに登録する

3.応募先のホームページ・情報を徹底的にチェックする

4.志望動機・自己PRをテンプレートで作成・ブラッシュアップする

5.面接〜内定・退職までを計画的に進める

自分の「現状」と「理想」を整理する

転職理由をあいまいにしたまま動くと、同じ失敗をくり返す

まずやってほしいのは、

「何が一番つらいのか」

「何を変えたいのか」を言葉にすることです。

例:【人間関係】

師長・先輩との相性

チームワークの有無、いじめ・陰口の有無

【働き方】

夜勤回数が多すぎる

残業が慢性的で、記録がいつも持ち帰り

【お給料・条件】

夜勤手当が他より安い

ボーナスが少ない

【キャリア・スキルアップ】

急性期だけで、慢性期や在宅医療も経験したい

認定看護師・専門看護師などの資格取得を目指したい

ざっくりでいいので、

紙やスマホに箇条書きで書き出してみてください。

「絶対にゆずれない条件」と「できれば」の条件を分ける

次に、

絶対にゆずれない条件

(例:夜勤は月4回まで・残業月10時間以下 など)

・できれば叶えたい条件

(例:駅チカ、教育体制が手厚い、給与アップ など)

の2つに分けてみましょう。

これをしておくと、

転職サイト・転職エージェントに登録したときに、

条件をうまく伝えられます。

また、求人を見たときに

「ブレない軸」として判断しやすくなります。

転職サイト・転職エージェントに登録する

「自力だけ」で探さないほうがいい理由

今はネットで求人を探せますが、

看護師 転職を一人で全部やろうとするのはおすすめしません。

理由は3つあります。

1.非公開求人(一般には出ていない求人)が多い

2.内部事情(人間関係・残業の多さ・離職率など)は、サイトだけでは分からない

3.履歴書の書き方・志望動機・自己PRのブラッシュアップを自分だけでやるのは難しい

ここで役立つのが、

看護師専門の転職サイト・転職エージェントです。

看護師 転職サイトと転職エージェントの違い

ざっくり分けると、こんなイメージです。

転職サイト

  • 自分で求人を検索して応募するスタイル
  • 気軽に求人を眺めるのに向いている

転職エージェント

  • 専任の担当者(キャリアアドバイザー)がつく
  • 条件ヒアリング → 求人紹介 → 面接調整 → 条件交渉 までサポート
  • 履歴書添削や模擬面接など、面接対策もしてくれる

初めての転職や、過去に転職で失敗した経験がある方は、

必ずエージェントを使うことをおすすめします。

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25〜35歳看護師がエージェントに伝えるべきことリスト

転職エージェントに登録したら、

初回ヒアリングで次のようなことを正直に伝えましょう。

  • 今の職場で一番つらいこと(人間関係・夜勤・残業・教育など)
  • 絶対にゆずれない条件(夜勤回数・勤務形態・給与の下限など)
  • できれば叶えたい条件(通勤時間、教育制度、診療科の希望など)
  • 過去の転職で失敗したと感じる点
  • 働き方の希望
  • 常勤(フルタイム)
  • 非常勤(パート・時短など)
  • 夜勤専従(夜勤だけの勤務) など

ここをあいまいにすると、

希望と合わない求人を紹介されやすくなります。

遠慮せず、率直に伝えて大丈夫です。

応募先のホームページ・情報を徹底的にチェックする

ここからは、元の記事でも重点だった

「応募先ホームページのチェック方法」を、

「転職活動の中でどう活かすか」という視点で整理します。

チェックすべき3つのポイント

① 病院の理念や目標を確認する

病院・クリニックのホームページには、たいてい

「理念」

「基本方針」

「私たちの目指す医療」

といったページがあります。

例:

「患者中心の医療」

「地域に根ざしたケア」

「チーム医療の推進」

ここは、

志望動機を作るうえでの“ヒントの宝庫です。

例えば、

貴院の『地域に根ざしたケア』という理念に共感し、

これまで訪問看護で学んだ在宅支援の経験を活かしたいと考えました

のように、自分の看護観や経験と結びつけて話せると、

面接官に「うちに合いそうだ」と感じてもらいやすくなります。

② 専門分野や特徴を把握する

次に、病院が力を入れている領域を確認します。

  • 急性期(手術や救急など、状態が不安定な患者さんが多い病棟)
  • 回復期・リハビリ病棟
  • 療養型(長期療養の患者さんが多い病棟)
  • 緩和ケア病棟
  • 透析・外来・クリニック など

これを理解したうえで、志望動機に次のように盛り込みます。

急性期病棟で、状態変化の早い患者さんと関わる中で、

精神的ケアの大切さを学びました。

貴院の緩和ケア病棟では、その経験を活かし、

終末期の患者さんのQOL向上に貢献したいと考えています

このように、自分の経験と応募先の専門分野を

きちんと結びつけて話すことが大切です。

③ 最新の取り組みや教育体制をチェックする

ホームページの「お知らせ」「採用情報」などには、

  • 新病棟の開設
  • 地域連携の強化
  • 新しい医療機器の導入
  • 新人教育プログラム
  • 資格取得支援制度

などの情報が載っていることが多いです。

ここを志望動機に組み込むと、

  • 病院への関心度の高さ
  • 成長意欲の高さ

をダブルでアピールできます。

例:

貴院が地域連携に力を入れている点に魅力を感じました。

前職では退院支援に携わり、他職種との連携の重要性を学びました。

貴院でも地域の訪問看護ステーションやケアマネジャーと連携しながら、

患者さんが安心して在宅生活に

移行できるよう支援していきたいと考えています。

貴院の認定看護師取得支援制度に魅力を感じました。

将来的には緩和ケア認定看護師を目指しており、

働きながら専門性を高められる環境で

長期的に活躍したいと考えています。

志望動機・自己PRをテンプレートで作成・ブラッシュアップする

看護師 転職の面接でよく聞かれるのが、

  • 志望動機
  • 自己PR

です。

「何をどう話せばいいか分からない…」と悩む方が多いですが、

型(テンプレート)さえ知っていれば、

あとは中身を当てはめるだけです。

志望動機の基本構成(3要素)

志望動機は、次の3つを入れると、まとまりやすくなります。

  • 動機:なぜその病院・クリニックを選んだのか
  • 貢献:自分の経験・スキルでどう貢献できるか
  • 将来:そこでどのように成長していきたいか

志望動機テンプレート

私は〇〇をきっかけに看護師を目指しました。(きっかけや動機)

貴院では〇〇の経験を活かし、

患者さんにより良いケアを提供したいと考えています。(貢献方法)

将来的には〇〇を目指し、

貴院で長期的に活躍したいと考えております。(将来の展望)

良い志望動機・悪い志望動機の比較

良い志望動機 悪い志望動機
具体性 「急性期病院で患者の精神的ケアの重要性を学び、貴院の緩和ケア病棟でその経験を活かしたい」 「患者さんの役に立ちたいから応募しました」
貢献 「貴院の○○の取り組みに共感し、これまでの○○の経験を活かし貢献したい」 「貴院の〇〇に魅力を感じたので働きたいです」
一貫性 自身のスキルと病院の強みを関連付けて説明している 抽象的で、応募先との関連性が見えない

良い志望動機のポイント

  • 「なぜこの病院なのか」がはっきりしている
  • 自分の経験やスキルが、応募先のニーズとつながっている
  • 「働きたい」気持ちだけでなく、「ここでどう役に立てるか」まで話している

自己PRの作り方【テンプレートと例文】

自己PRで伝えるべき3つのポイント

自己PRでは、次の3つをセットで話します。

  • 過去の実績(何をしてきたか)
  • 具体的なスキル(どんな強みがあるか)
  • 応募先での活用方法(その強みをここでどう活かすか)

面接官が本当に知りたいのは、

「あなたが何をできるか」だけでなく、

「そのスキルで病院にどんな貢献ができるか」です。

自己PRテンプレート

「私は〇〇を得意としており、(得意なこと)
以前の職場で〇〇のプロジェクトを担当し、〇〇という成果を上げました。(具体的な実績)
この経験を活かし、貴院では〇〇に取り組み、患者さんやチームにより良い貢献をしていきたいと考えています。(応募先での貢献)」


自己PRの例文

「私はチームワークを大切にすることを得意としており、
以前勤務していた病院では、看護師間のコミュニケーションツールの導入プロジェクトを担当しました。
その結果、スタッフ間の情報共有が円滑になり、残業時間が削減され、患者ケアの質の向上につながりました。
この経験を活かし、貴院でもチームの連携をさらに強化し、患者満足度向上に貢献したいと考えています。」

このように、数字や具体的な変化(残業が減った・患者満足度が上がった など)を入れると、

説得力が一気に増します。

応用:志望動機と自己PRを「一貫したストーリー」にする

志望動機と自己PRは、バラバラに考えず「一本のストーリー」にすると、面接で非常に強くなります。

つなげ方の具体例

  • 志望動機:

    「患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献したい」

  • 自己PR:

    「これまでの病棟経験の中で、患者さんと丁寧に向き合うコミュニケーション力を培いました。この強みを活かして、貴院の理念である『患者中心の医療』の実現に貢献したいと考えています。」

このように、

  • あなたが大事にしている看護観
  • 応募先が大事にしている理念

が、同じ方向を向いていることをアピールしましょう。

面接での話し方と練習方法

面接の話し方のポイント

ゆっくり・はっきり話す

→ 緊張すると早口になりがちです。

意識して少しゆっくり話しましょう。

具体例を必ず入れる

「いつ・どこで・何を・どうした結果・どうなったか」

を入れて話すと、面接官にイメージしてもらいやすくなります。

自宅でできる練習方法

家族や友人に聞いてもらい、

「聞き取りやすさ」「内容の分かりやすさ」をフィードバックしてもらう

自分の声をスマホで録音して、

声のトーン

話すスピード

言いよどんでしまう部分を客観的に確認する

ここまで準備しておくと、

面接本番で大きな差がつきます。

看護師 転職でありがちな失敗例と対策

失敗例①:勢いで退職してから転職活動を始める

収入がなくなり、焦って条件の悪い職場を選びがち

「とりあえず受かったところ」に入って後悔しやすい

退職を伝える前に、転職サイト・転職エージェントに登録しておく

内定のめどが立ってから、退職時期を相談する

失敗例②:給料だけで選んでしまう

夜勤回数が多く、体力的にきつくなる

残業代が出ない・サービス残業が多い

人員配置が少なく、常にギリギリの人数でまわしている

給料だけでなく、

夜勤回数

残業時間の目安

看護師の人数・離職率

教育体制をセットで確認する

転職エージェントに、

「実際に働いている看護師さんの声」

「辞める人が多い理由」を必ず聞く

失敗例③:人間関係を全く確認せずに決めてしまう

入ってみたら派閥やいじめがあり、すぐに辞めたくなるケースも

可能であれば、職場見学をさせてもらう

見学時にチェックするポイント

スタッフ同士の声かけ・雰囲気

忙しいときの空気感(ピリピリしすぎていないか)

新人や中途の看護師に対する周りの接し方

転職エージェントに、

「中途採用の定着率はどうか」

「すぐ辞める人が多くないか」

も聞いておく

失敗例④:志望動機・自己PRが「どこでも通用する内容」のまま

ホームページを見ずに、

どこでも使える志望動機で面接に行ってしまう

「うちじゃなくてもよさそうだな」と思われてしまう

応募先ごとに、

理念

専門分野

教育体制・取り組みを1つ以上、

志望動機に盛り込む

テンプレートを使いつつ、

応募先ごとに具体例を変える

まとめ

20代・30代の看護師転職では、

年代ごとに意識すべきポイントが異なります。

20代は、未経験分野にも挑戦しやすい時期です。

病棟からクリニック、急性期から慢性期・回復期、在宅医療に強い病院など、

「やりたい分野」や「将来のキャリア」を

意識して経験の幅を広げることが大切です。

30代は、リーダー経験やプリセプター経験を活かせる即戦力として見られます。

「キャリアアップを優先するのか」

「働き方(夜勤減らす・日勤のみなど)を優先するのか」という軸をはっきりさせ、

条件や働きやすさを丁寧に見極めながら転職先を選びましょう。

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