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看護師 残業を減らすための取り組み

こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

看護師は、残業するのが当たり前。

定時で帰れることなんて、ありえない

看護師の残業時間の平均は23.4時間

1日1時間は、残業している計算になります。

看護師が残業する理由、残業しなくてはいけない、

主な理由を挙げ、合わせて、

サービス残業の現状を、見ていきます。

目次

看護師 残業 減らす 取り組み【残業をしないと仕事にならない】

看護師の残業の特徴といえば、

「残業が、当たり前」ということではないでしょうか。

看護師さんの仕事は、その日を担当する、患者の情報を収集し、

毎日の行動計画を、立てることです。

仕事の30分前に、出勤するのは、当然です。

新人看護師にとっては、1時間前に、出勤しないと、間に合わないかもしれません。

この過去の残業は、残業として、カウントされません。

もちろん、残業です。

多くの職場では、以前の残業を「残業」と見なしていません。

看護師 残業 減らす 取り組み【先輩より先に帰れない】

先輩看護師の前で、先に帰れないことが、よくあります。

職場によっては、仕事が終わったら、

サッサと一緒に帰っても、大丈夫なところもあります。

しかし、看護師は、縦社会で、働くことが多く、

後輩は、先輩看護師が帰るまで、帰えれません。

そんな職場で、先輩看護師の、仕事が終わらないと、

仕事を終えても、帰りにくいですよね。

先輩看護師の仕事が終わるまで、病棟内で雑用をしなければなりません。

もちろん、先輩看護師の先に、帰ってはいけない、意味ではありませんが、

「先輩よりも、先に、帰るなんての生意気!ありえない!”」

家に帰りたくても、言われてしまうので、帰れません。

この場合も、残業代は、支払われないので、サービス残業です。

看護師 残業 減らす 取り組み【急変や緊急入院で仕事が終わらない】

看護師が、最も残業することが多い理由は、

突然の緊急入院があります。

看護師は、やらなければならないことが、

たくさんあるので、通常の仕事をするだけで、十分です。

急な変化や、緊急入院があった場合、一気に、仕事量が増えます。

急変や急入院への、急な対応が完了すると、

通常の業務が、できるようになります。

午前中に、急な変化や緊急入院があった場合、

午後に頑張れば、時間通りに、帰宅できるかもしれません。

勤務時間終了直前に、急な変化や、

緊急入院があると、数時間残業は、確認されます。

看護師として、仕事をしているので、急な変化や、緊急入院は、避けられません。

急な残業や、緊急入院は、毎日の疲れです。

病棟の場合、手術時間が遅れたり、

夜勤後に、出勤しなければならない、場合があります。

このような場合、日勤は時間外勤務に、対応する必要があるため、

看護師は、時間外勤務をしなければなりません。

この場合の残業は、ホワイトな職場だと、

残業代をつけてもらえますが、

ブラックな職場だと、当たり前のように、サービス残業になります

看護師 残業 減らす 取り組み【看護記録に時間がかかる】

看護師は、多くの場合、看護記録に、長時間を費やし、残業します。

勤務時間中は、とにかく、看護記録を延期して、

患者さんの面倒をみなくてはならず、

勤務時間終了後は、ようやく看護記録を書きます。

通常の看護記録だけでも、看護計画の評価日だと、

看護計画の評価・修正が必要になるため、さらに、時間がかかります。

コンピュータが、得意な場合、電子カルテは、手書きよりも、速いかもしれません。

多くの看護師は、コンピュータが、得意ではないため、

手書きよりも、時間がかかることが、よくあります。

看護記録を残すことによる、残業の多くは、

残業代のない、サービス残業です。

看護師 残業 減らす 取り組み【残業を減らすための工夫】

在宅起業から始める独立開業!在宅起業におすすめの仕事を紹介 | 日本結婚相談所連盟

看護師 残業 減らす 取り組み:生産性を上げる

看護師の残業を減らすための工夫の1つ目は、

生産性を上げることです。

今、仕事ができない、慣れていない状態化もしれませんが、

経験を積んだり、作業効率を上げることにより、

業務時間を短縮できます

・患者の状態確認
・看護記録の作成
・始業時刻前の情報収集

まず、患者さんの担当順序や、確認手順を工夫することです。

効率的に患者さんの状態を、確認することができます。

また、看護記録の作成については、

担当患者の隙間時間や、

その他の小さな空き時間を記録するなど、時間を有効に活用することができます。

また、開始時間前の情報収集については、

ポイントや、確認すべきポイントを理解し始めれば、

短時間で準備できるようになります。

情報収集の手順については、先輩看護師に聞いてください。

看護師 残業 減らす 取り組み:リーダー看護師に相談する

看護師の残業を減らすための工夫の2つ目は、

リーダー看護師に相談することです。

残業や仕事が多い場合は、

早めにリーダー看護師に伝え、

余裕のある看護師に、振り分けてもらいましょう。

残業を強要しても、病院が気付かない場合があります。

したがって、他の看護師と比較して、残業が多すぎる場合は、

リーダー看護師に伝える必要があります。

特に恐れず、相談するようにして下さい。

看護師 残業 減らす 取り組み:病院に業務改善をする

看護師の残業を減らすための工夫の3つ目は、

病院に業務改善をすることです。
まず、作業開始後、情報収集の時間をできる時間を設けましょう
また、電子カルテへのログイン時間を制限するなど、
作業開始前に、情報収集を行うことをお勧めします。
明示的に禁止されていない場合は、
開始時間前に、看護師が自主的に、残業を強いられる雰囲気が生まれます。
次に、医師からの指示を受ける時間を、
閉店時間の30分から45分に制限しましょう
指示を受けても、閉店時間までに、時間を終わらせましょう。
また、2シフトと3シフトの場合の引き継ぎのルールを、
明確にしておくと便利です。
その理由は、引き継ぎのルールが不明確な場合、
次の担当者に負担がかからないようにするためと、
真面目な人は、営業時間外まで働こうとするからです。
次の担当者が、どのような仕事を、
どのくらい引き継ぐかを明確に決めれば、仕事の負担は公平になります。

最後に、人手不足している場合は、

人員を増やさないと仕方がない場合があります。

ですので、現場として、増員していただきたいと思います。

看護師 残業 減らす 取り組み【個人で残業を減らす方法】

医療・介護系のお仕事探しなら|メジョモ

看護師さんの仕事は、急な対応を求められることが多く、

スケジュール通りに進まないことも多いです

人が少ない職場だから、残業は当たり前という考えはよくありません。

まずは、看護師ひとりひとり、残業を減らす意識を持つことが大切です。

いくら人員が充足していても、

生産性が低いと、残業を減らすことは出来ません。

勤務時間内に、業務を終えることは、当然の事。

看護師ひとりひとりが残業を減らすという意識を持ち、

職場全体が残業を減らす意識が高まります。

看護師 残業 減らす 取り組み:残業を減らすために大事

残業を減らすためには、

職場の雰囲気作りは、とても重要です。

「残業を減らさなきゃ!!」

と思って、業務を急ぐ必要はありません。

作業効率を考え、時間管理を徹底し、

業務を行えば、残業を減らす事につながります。

時間に余裕があれば、一緒に働く、

メンバーのフォローすることも出来ます。

看護師 残業 減らす 取り組み:【施設で残業を減らす方法】

彼にするなら?看護師から見た診療科別ドクターはこんな人vol.1~外科編|ナースときどき女子

残業は、看護師個人への、負担だけではありません。

看護部や病院、施設など、組織全体の負担にもなります。

どのようにしていけばいいか、見ていきましょう

看護師 残業 減らす 取り組み:残業を減らす前に確認を

まず、考えることは、

「なぜ残業となるのか?」

その原因を分析することが必要です。

・適正な人数で配置されているか?

・業務効率をアップする取り組みはされているか?

・改善できる業務はないか?

問題点が明確にしなければ、

具体的な対策のが必要となります。

看護師 残業 減らす 取り組み:【残業の少ない病院への転職する】

病院側が改善しない場合は、

残業の少ない病院への転職も検討すべきです。

実際、日本医療労働組合が行った「2017年看護職員の実態調査」によると、

「仕事を辞めたい」と「いつも思う」看護師と「ときどき思う」

看護師は合計で、約7割います

他の病院へ転職したところで、

本当に残業時間が減るかどうか、実際は働いてみないと、わかりませんよね。

しかし、先ほど説明したように、

残業の量については、勤務する病院や科、部署などにより大きく異なります。

「残業なし」で看護師を募集する求人も多く存在しますので探してみましょう。

看護師 残業 減らす 取り組み:【残業が少ない病院の転職する】

齋藤病院(医療法人社団仁明会)|宮城県石巻市|看護師 求人・転職・募集なら【マイナビ看護師】

月の残業10時間以内」、「残業なし」の傾向がありますので、ご紹介します。

≪回復期リハビリテーション病棟≫

機能回復に向けての看護や介助が主な業務です。

救急搬送がなく、計画入院・予定退院が多いため、長時間の残業は少ない傾向にあります。

≪慢性期病棟≫

急患や突発的な対応が少ないので、残業は少ない病院が多いです。

長期の入院患者や高齢者が多く、時間をかけて一人ひとりと向き合った看護が必要。

≪人口透析内科≫

慢性期にも含まれますが、透析専門内科も残業はあまり多くありません。

透析の専門スキルも身につけられます。

≪皮膚科≫

最も残業が少ないといわれている皮膚科。

重篤患者はめったにおらず、

終了時間の来院がない限り、残業はありません。

予約制を導入している病院もあります。

≪精神科≫

残業が少ない科として、ママさんナースに人気があります。

精神看護は対話力や観察力など、

他の科と違ったスキルが、必要になります。

≪健診センター≫

健診センターの多くは完全予約制で、

一日の人数制限も、設けています。

基本的に残業は、発生しないところが多いです

まとめ

いかがでしたか?

看護師さんの残業の実態についてお話しました。

看護師は、縦社会ですし、人間関係も良くしたですよね。

残業を減らすには、何かすらの工夫が、必要です。

次回は、残業の多い職業と、少ない職場をご紹介します。

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